8.「出口ページリスト」をみる!

2007.10.14

あなたのWebサイトに訪れたユーザが、あるページを閲覧した途端にサイトから立ち去っていることはありませんか?
満足して出て行ったのであれば良いのですが、特定のページが出口となる傾向が高い場合は、問題あり!と考えなくてはいけません。
入口となっているページの把握が重要であるのと同時に、出口となっているページを掴み、少しでも長く滞在してもうらう対策を考えることも重要です。

今回は、あなたのWebサイトが、どのページで飽きられてしまう傾向にあるのかが分かる「出口ページリスト」をご紹介します。

 
【操作】  「データモード」→「出口ページリスト」
 
 
 
 
 

 
 
 
 
出口ページリスト 実は私もたまにしか見ていません。(笑)

このサイトを最後に見たページを集計しているわけですが、このページに興味がなくてこのページから去ったのか、それともこのページで満足して去ったのかが、
出口ページリストだけを見ていては、よく分かりません。 動線解析を合わせて使わないといけないのです。
ちょっと面倒ですね。(^^

でも、出口ページリストは、アクセス数が伸び悩んでいたり、いつも同じページが出口ページになっているなど、「あれ?」と思ったときが使い時です。 極端な話、通常は使わなくていいでしょう。

そこまで話しておいてなんですが、ECサイト(ホームページ上で注文を受け付けているサイト)では、かなり事情が異なります。ECサイトは申し込みを受け付けるまでが、ホームページの重要な役割です。つまり優秀な営業マンがお客さまを納得させ、ご購入頂くまでがホームページの仕事と言えるでしょう。

なので、お客さまが購入を迷って、結局買わなかった場合の理由を探す必要があります。こういう場合にこそ、出口ページリストが役に立ちます。出口ページが 同じような傾向にある場合、そのページの操作性が悪いのかもしれません。もしくは、商品の説明に一貫性がなく、購入を思いとどまってしまうのかもしれませ ん。そういった理由を探す最初の機能として、出口ページリストはうってつけでしょう。