5.「検索ワード一覧」をみる!

2007.9.17

お客様が、どんなキーワードであなたのWebサイトを発見したのかは、サイト運営者にとって、とても重要な情報です。
なぜなら、お客様の「探し物(キーワード)」と、あなたのWebサイトで「提供しているモノ」が一致していなければ、せっかく訪れたお客様は、すぐに帰ってしまうからです。
「売りたい商品」を売るための適切なキーワードを研究しサイトへ反映させることが、アクセス数UPの次にある、売上UPに繋がります。

今回は、サイト訪問の窓口となる検索エンジンからのアクセスが分かる「検索エンジン利用状況」をご紹介します。

 
【操作】  「データモード」→「検索ワード一覧」
 
 
 
このページでも、「一見率」という項目が出てきます。
この「検索ワード一覧」での「一見率」は、どのキーワードが1ページだけの閲覧で立ち去ってしまう傾向にあるのかを表しています。
 
【他ページの一見率】
入口ページリスト入口となったページのみの閲覧で立ち去った閲覧者の割合
検索エンジン利用状況検索エンジンを窓口として訪れた訪問者が、1ページのみの閲覧で立ち去った割合を、検索エンジン別に表示
 
 【一見率】
指定期間内、サイトに訪れた訪問者の中で、1ページだけしか閲覧しなかった訪問者の割合を表示しています。

「一見率」=[1ページだけ閲覧した期間内の訪問回数]/[期間内の訪問回数]
 
 

 
 
 
 
近年、検索エンジン経由でアクセスされるケースが大きなウエイトを占めるようになって来ています。SEOやSEMが騒がれるのもそういった理由からなのです が、SEO対策を本格的に始める前に行って欲しいのは、現在どんな検索ワードでアクセスされているものなのかを知ることです。

まず最初に、検索ワード上位に表示されるワードの一見率を調べます。
検索ワードの上位にきているからと言って安心することはできません。 検索ワードの上位であっても一見率が高いと、検索エンジンで引っかかることは引っかかるけど、実際にはサイト内を見られていないということになるからです。

「よくアクセス数は上がっているけど、問い合わせや資料請求が少ない」とぼやかれるお客さまがいらっしゃいますが、そんな場合は大体一見率が高い傾向にあります。目標はずばり60%以下。 まずはこれを目指しましょう。


また、検索ワード一覧にはCSVダウンロードという機能があります。
多くの方は使われていると思いますが、中にはTOP20位までしか見ないというお客さまもいらっしゃいます。 これは非常にもったいない(^^;

実はあまり上位に来ない検索キーワードにこそ、見込み客が隠れているからです。 まずは検索キーワードをCSVダウンロードし、
一見率が低いワードの組み合わせを抽出します。その中から見込み客が何を求めているのかを想像しながら、ワードを探してみるのです。

あとは抽出したワードの内容が詳しく説明するページに修正するだけす。これだけでも、かなり効果があるものですよ。